このところ、毎年夏場が近づくと電力の供給が間に合うかどうかという話題がテレビのニュースなどで取り上げられています。
原子力発電所が稼働停止している影響もあると思いますが、太陽光発電をもっと積極的に利用すればいいのにと思います。特に住宅の太陽光発電パネルはなかなか良いかなあと思います。 そういう我が家の屋根はどうかというと、残念ながら太陽光発電パネルは付いていません。 最近近所で建てられる住宅の多くに、太陽光発電パネルが取り付けられているのを良くみるのですが、あれを我が家にも付けられたら電気代がかなり浮くのになとおもってしまいます。 しかし、ネットやテレビで仕入れた情報によると、太陽光発電の設備はパネルや蓄電池などのトータルの設備は何十万もするので、電気代としてもとを取るには何十年もかかるような話を聞きました。 もっと政府がこのような住宅設備に関して補助金を出してくれればいいのにと思います。 そうしたら我が家でも太陽光発電パネルを導入したいと思うのですが、果たして我が家の屋根は大丈夫なんだろうかとも思います。 |